人気マツエク!フラットマットラッシュのデメリットを徹底検証

マツエクが日本で流行り出し、専門サロンがあちこちに店舗を構えるようになってからまだ十数年しか経っていません。なんかもうすっかり当たり前の存在になっちゃってるから意外ですよね。

でも確かに7~8年前くらいだとまだつけまつ毛が主流でしたもんね。私がマツエクをつけ始めたのがだいたいその頃です。なのでもうすぐマツエク歴7年目に突入します。これはもうプロカスタマーの域ですね!笑

で、今回は私も最近付けてる「フラットマットラッシュ」について書いてみようと思います。

フラットマットラッシュってどんなマツエク?

まずはフラットマットラッシュの簡単な説明から。

従来のシングルラッシュと大きく違うのが、エクステのデザインです。

フラットマットラッシュは先端が2つに割れていて、全体的に平べったく真ん中にくぼみのある形状をしています。上下をそぎ落とした平べったい形状により同じ太さのエクステと比べて軽量なのが特徴です。

※先端やくぼみの形状は肉眼では確認できません。

フラットマットラッシュの本数と付け心地

これまで長きに亘りセーブルを付け続けてきたのですが、昨年フラットマットラッシュに変更しました。理由は、付け心地が軽く地まつ毛の負担が軽減するというからです。

で、付け終わって目を開けた瞬間の感想は「軽い!」です。それは羽根布団から羽毛布団に乗り換えた時のような感覚でした。例えがわかり辛いですか?まあでもそんな感じなんです。

ただ、嬉しいはずの軽さによって1つの問題が生じました。それは

まつ毛の主張強すぎ問題

です。

これまで付けていたセーブルだと地まつ毛にエクステを付けたとき、重みでカールが少し下がります。なので、ぱっちりした目元にしたい場合はカールが強く少し長めのエクステを付ける必要があります。

私の普段のオーダー

  • 付け放題(190~200本)
  • SCカール、目尻はCカール
  • 太さ0.15mm
  • 長さ目頭から10mm、11mm、12mm

でもフラットマットラッシュは本当に軽いので、地まつ毛に付けてもカールが下がらず、CカールならCカールの、SCカールならSCカール本来のカールデザインを楽しむことができるのです。

しかし、そんな事とは露知らず、これまで付けていたセーブルの感覚で長さや本数をオーダーしてしまったため、根元からグルンと立ち上がった大量のまつ毛の存在感がすごい。

しかも立ち上がりが半端ないせいで目と眉毛の距離がやたら近くなってしまいとても不自然な目元になってしまいました。

それから3週間が過ぎた頃、マツエクが少しずつ取れてきた目元は相変わらずカールは効いているものの、本数が減ったせいで不自然さがなくなり、ぱっちりなのにナチュラルな目元に変化を遂げていました♪

そこで次のマツエクではこんな風にオーダーしてみることにしました。

新しいオーダー

  • 180本(片目80本)
  • SCカール、目尻はCカール
  • 太さ0.15mm
  • 長さ目頭から9mm、10mm、11mm

これまで190~200本付けていたのを180本に減らし、長さを1mmづつ短めに変更。

すると初日からぱっちりなのにナチュラルな目元にすることができました。

フラットマットラッシュのデメリット

ではいよいよ本題に突入です!

フラットマットラッシュのデメリット

  • 料金が少し高くなる。
  • これまでと同じオーダーが通用しない。
  • 地まつ毛が少なくボリュームが欲しい方には物足りない。

料金はシングルラッシュより1000円ほど高く設定している店舗が多いです。

オーダーは付けた時の立ち上がりを想定して、カール、長さ、本数を調整する必要あります。

「地まつ毛が少なくボリュームが欲しい方には物足りない」というのは、マツエクはそもそも地まつ毛の本数分しか付けられないからです。

地まつ毛が少なくてボリュームが欲しい方はボリュームラッシュや3Dラッシュといった、1本が複数本の束になっているエクステが向いています。

ついでなのでメリットも書いておきます。

フラットマットラッシュのメリット

  • 付け心地が軽い。
  • 地まつ毛のような柔らかさ。
  • 軽量なので地まつ毛に負担がかかりにくい。
  • 地まつ毛との接着力が高いので持ちが良い。
  • 少ない本数でも存在感が出る。
  • 付け立ての上向きカールが持続する。

地まつ毛が多い方ほど、これまでとは違う付けたときの軽さを感じると思います。また、接着力が高いので3〜4週間経ってもキレイが長持ちします。